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↑コレクティブ、王子公園に出張。楠田さんのプレイ
ぐ~、ずっと寝ていたい。春だからではない。あまり眠れないのです。お酒をちょっと飲まないと、1時間半も寝ると、目覚めてしまう。丸太になったかのような一時。ZZZ。
沈んではいけなひ、とばかり、お誘いがあれば、ほいほ~い、出かけていく日々。
808のPacificなどかかっていて、懐かしき20年前よ(でもやってることは、あまり変っていない…)。この頃の808stateはいいんですよ。なんていうかグローバルで。a guy called geraldも一所懸命回していたり。このかんじは転び方によってはファシズム系なんですが、そちらに転ばずに、要するにUKの貧乏人だ、というあたりに落ち着くのでしょう。
このところ、写経に凝っています。ちょうど文机があったので、専らそれ専用に使うことにしております。正面の引き出しには、筆ペン、習字紙、お手本、お香などを入れ、右の小さい引き出しには、ボボボーボ・ボーボボを収納しています。ポレポロミ、ポレポロミ、知恵の完成です。
3/28アケミさんに呼んでいただきまして、天神橋の焼肉屋さん百福へ行ってきました。ジュニアやH藤さんも来ておられました。高カロリーな物を食すと、翌朝早くめざめます。5時30分に起きて、やはり写経をする。ポレポロミ、ポレポロミ(知恵の完成)。
その後、体育座り風呂に入り、山田風太郎の「陰茎人」という短編を読む(知恵の完成)。この本は陰茎が鼻の位置に、陰茎の位置に鼻が、という人が純愛を求めて彷徨うという話で、完読していませんが、山風文学の最高峰に位置していることは間違いない(しかし、あまり知られていない…)。
ポレポロミ、ポレポロミ、ポクポク。
イエスが街に入ろうとすると、一人の病んだ男が現れた。
イエスは言った。
「君はなんだい」
「わたしたちはレギオンです」
「からだが一つなのに、君たちは多すぎるようだね」
「…」
「ちょうどいい、あそこに豚の群れが、いるから、あの中に入ったら?かまわないから、行きなさい」
するとレギオンは、豚の群れに入った。豚は急にかまびすかしくなり、移動を始めた。丘を下って、川の流れの中へ、流される豚もあれば、そのまま荒野へと走り去る豚もあった。あとに、豚のいななきとひづめが土を蹴立てる音が残った。
憑物がとれた男は、すっかり元気になり、街にかえって、イエスの行いを伝えた。
衆生は苦しんでいるよ。その一人、MPも荒野に帰りたい。
生命が、心が感じる世界が、言葉の連なりが、出口を求めて、渦巻いている。この不定の力が無ければ、一人の生も世界も成り立たないのに、この力が苦しみを、またもたらしている。
イエスを愛するものは、自分を愛するよう、この力を使うということなのだろう。これを、たとえていうならば、洪水の中にあれば、人は怖れ、苦しみ、希望を持つが、水門をうがって、水をどこかに逃がす計画を自分のものにすれば、混乱の中にあって、不安が無いという境地に至るっていうことなのでしょう。
無有恐怖。なぜなら、ポレポロミ(知恵の完成)になったから。
行く者よ、行く者よ、あなたは、すばらしい。
どうせ行くなら、荒野へ行きたいものだ。自分以外の人の孤独のためにこそ、この力を使いたいからだ。
などと書いてますと、やっぱりアン・リーは、すばらしい監督やわ~。アンリーをもっと見ようぜ。超人ハルクは厳しいけど…。
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