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mp生涯の副業0号店
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ポストは手紙を食べる。届けたい心を食べる。美味礼賛。

昨晩は十分に飲んだなぁ‥。もういらんなぁという朝。釜ヶ崎は「なるとや」に行って朝めしとする。じゃがいもとたまねぎのお味噌汁(180円)、トマト(150円)、納豆、小ご飯をいただく。

ななめに向き合って食事しているおっちゃんが頬にご飯粒をつけている。

気づかずに食べている。

こんなところに常民発見。今ここにある危機。今ここにいる常民。

常民は英訳すると、エブリデイピーポー。スライなのか?ピーポー。ピーポー。

常民である私MPもまた、頬にご飯粒をつけるに類することをしていないとは思いながら、ご飯粒をつけていない(ご飯粒をつけるほどに食事に夢中になっていない)自分自身が、一個のよるべない存在ではないか、ここに、常民=流民=難民という定式が、一筋の滝のごとく想念の内に生ぜしめずにはおけなかった。

そうした一人の常民である私MPはネットラジオをどのようにはじめれば良いのか、この日悩んでいるのであった。MP3をいかにあげるか。MP3とはMPが3ということだから、V3みたいなものなのか。父よ母よ雷よ。ならばネットラジオをいかにはじめるかという悩みを持つ私MPは、初代ライダーのような真剣さとストイックさをもたなければならないのかも知れなかった。

ラジオを聴く行為は、メールの時代に葉書を出すようなもので、きっと定年に達した方が蕎麦打ちを習うように人生に円熟をもたらすでしょう。

MPは長野の奥深き山々に抱かれたお寺の孫、土砂崩れで庫裏が失われるも、もとの生命へ帰るようにとの山のやさしさか?

裏山を分け入っていくといずれは高山にたどり着くが、峰をめざす必然なく、ふきのとうを取りに残雪の下をのぞけば、水の流れがMPを映してくれ、山が私と同じことと知る。

エロいなぁ‥・。そのとき私は常民=流民、道々の民なのかもしれなかった。

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暑気と熱風が空の高みへ遠ざかっていってしまった。

はるかな空の高みからのぞむ、生まれたばかりのわたし。

「やぁ、きみ。どうだね、そっちは?あいかわらず些事に追い回されて、身に降り積もったホコリを払う閑もないようだね」

「そのとおりだよ、きみ。でもわたしが右に転がれば、きみの左脇がくすぐられるといった具合で、こうして会えるのだから、今の季節はありがたいよ」

光線にのって、カクテルがわたしの血管に流れ込んでくる。新しい酒の滋味が、生命を燃やしはじめる。

ぐるりぐるり朝顔のツタが窓辺に這って、新しい水に洗われている。羽虫が熱風のため、空の高みへ引っ張られていく。

やがて夜気が落ちて、鳥が呼び交わす。自転車のブレーキがキーとなる。携帯がくるくる鳴り、わたしたちは呼び交わす。



↑老若や疲労にかかわらず鳥は飛ぶものなのだろう。

母は強しとか言ったりするけれど、別に強くないと思う。私が住んでいるアパートには野良猫が2匹いたが、
飛び切り不細工な猫の方が子どもを2人産んだ。以前は、人影が現れたらさっと姿をくらませたものだが、子連れになって、逃げる素振は少し見せても、一向に逃げない。敵をよ~く観察している。逃げようにも簡単には逃げられないのだろう。首をめぐらせてじっと私が離れていくのをみている。それで少し賢く、凄みを帯びたように見える。

 連で珍しく日本酒をずいぶん飲んだあと、ビールに戻って少し飲み、キャバレーユニバース側の角っこの蕎麦屋に寄ってみた。

 注文したのはざる蕎麦大盛りだったけど、一口食べると、ずるずるずるっと音が出て、箸もまた止まらない。蕎麦と言うと喉越しとか腰とか言ったりするけれど、やわらか蕎麦である。もう一歩ゆでたら、これは粥だ。しかしっ、うまい、うまいぞぉ~、なんだぁ~これは~!良く見ると、蕎麦をゆでているのは完璧に90度腰を曲げて体を支えながら蕎麦のゆで具合をみている人物様の姿、ホールの女性も年齢不詳の70代足をたがませながら、間が空くとすぐに寝てしまう。もうひとりかなり若くて60代後半ぐらいのにぃちゃんも妙に嵌っている。妖怪たちだ。蕎麦をゆでることに特化した妖怪たちである。でも怖いどころか、うまい。

 一気にずるずる蕎麦を吸い上げて、あっというまの通の時間。そごう心斎橋でうどんに日和った私も蕎麦に永劫怪奇。蕎麦湯も、こんなのはじめて~な素朴な味に、うぇ~い!

 ただ蕎麦をゆでていてこんなにも、妖怪化するなんて…。そしてうまい。

 妖怪になれる人間って意外といるのかな?でも妖怪変化への旅路の途中で倒れるものも多い。

 おおまかにいうと釜の中で人々のために暮らし、妖怪への途を進んでいた山口さんのためにこの文章を捧げます。(こんなんでいいすかね?いいとは絶対いわないですよね。)
鳩

鳩。鳩だ。ポッポッポー。

飛んだりとまったり、とまったり飛んだり。鳩はなぜ一緒にいるのか?その場所が都合がいいからか?不思議だ。

なんとなくわたしは孤独を感じる。中途半端な生き方がいやになる。目標を達成するにも疲労で集中できない脳がいやになる。

でもそれはそれ。二日酔いの後に一杯だけお好み焼きと一緒に飲んだビールが頭痛のもとになった。

鳩は食べると意外とコクがあってうまい。脳にエネルギー補充。焼肉タイムか。炙れ炙れ、ファイヤーファイヤー。ほーほっほっ、暖かいね、うまいね。(と妄想して、焼肉屋にいる気分になる。実に安上がりだ)

書くことが無い時に適当に文章を並べたときの癒し効果は絶大だ。本日のel Aracran marineroのオススメです。

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貧しさをわかちあう時代だと思って、そのための方法を模索中。のんびりするぜ!
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