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mp生涯の副業0号店
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↑このおもしろ写真から平和なユーモアばかりを読み取らないわたしは、それなりに性差別を学んだからか…。なんとなく不安になる写真です!?

 あらためて新年あけましておめでとうございます!

 今年も飲んだくれる予定ですが、仕事もしたいですよね。わたしの場合野宿をしなくて済む仕事を確保することが課題でした。まだ途遠く今年も首まで新自由主義に浸かった一年になりそう。敵を知り己を知れば百戦して危うからずでしたっけ。どっちもまだわからんなぁ。とりあえずファミマで売ってる「うちの会社が儲からない理由」という本を購入した。20歳前後のフレッシュサラリーマンのようである。

 それにしても戦争の比喩…、考え方の根幹に根を張っているので、ひっこぬきたい。頭に桜の木が生えた人のような気分だ。

 せめて宴会してください!というわけで次いきます。

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大丸心斎橋店

↑展示にはなにがしかのセオリーが…。クリスマスイブ、テツローと2人で飲み明かす。

 よく、通常娯楽小説や漫画では、次のような展開があるものだ。何か壁にぶつかる時、その壁が自分自身だったという展開。

 だれそれの人生においても、もちろん私の人生においても、そのような展開にすら辿りつけない。そこまで求道的に生きられる意志の持ち主はそういない。

 むしろ現在の自我の欲望の赴くまま、運命が助けるまま(助けない場合もあるが)、流されるまま、潮が動けば、魚に捕食という衝動が生まれるように。人が世界にとって異物であるように、魚だって自然の異物だ。

 いわしとさんまが違うように私の種族を分けるしるしは「飢え」だ。それが求める人への尊敬へつながって、結果自分の人生が大きく変わっていく。

 そういうわけで今日はスチャダラ(なつかし~)登場のグッドジョブ(@メトロ=なつかし~)ブッチして、自宅を片付ける。

 そんなわけでパーティピーポーごめんなさい!!また誘ってね!

↑respect to massive attack

 ビールを飲まない夜は貴重だ。自宅に帰って数字とにらめっこするエクセル初段。孤独な夜はやっぱり数字がオススメ(マゾ)。

 このところ仕事(雑用)の合間を見ては、店舗の仕入や人件費の管理をするため数字とにらめっこをしている。わたしは計算が苦手である。高校時代の数学のテストで10点以上を取ったことがない。しかし、この年になって数字の楽しさが分かってきたような気がする。店舗の現実は数字となって初めて把握できる。目を閉じて、触れてみて初めて相手の息遣いを知るように。数字を繰るまなざしは、海鳥が海原を知るように、店舗の姿を知る。

 店舗に出たときの実際の作業の中で、超えられない課題として感じること、とげとげしい抵抗が、数字を見れば、解決可能なものとなる。その(問題)店を好きになっている。

 とはいえ明日こそ駒グローサリーに行きたいなぁ…。

 勤め先の社長にかみついたので、気を使って設けてもらったてっちりの席、寿し辰も大盛況乗ってる土曜日もついついカラオケに流れて、爆発、それはそれで盛り上がったが、なれないヘネシーの水割りがどうも胃袋で落ち着かない日曜日、ついつい味楽で生ビール。連さんに電話しても電波の届かない地帯にいるらしい。チーズキムチネギのイレギュラーお好みを焼いてもらう。「中身はいれへんの?」と聞かれて一瞬ためらうが、中身のない人生を最近とみに送っているので「中身いりません」。生中1小1で切り上げる軽いタッチ。今日は重大な会合が控えているから。

 んでもってだらだらと洗濯しながらビールを飲み、風呂に3回ぐらい入って、いつぞやのローマ人のような午後を送る。なんとなくあても食べなくちゃと、エビ筍舞茸ネギでなんちゃって魚醤鍋を作る。

 そしてこれを書いている。

 あと数時間でミナミで、ケンちゃんテツローと会合だ。あまりもてない男が3人よりそって恋話である。それもマイナス風情炸裂の気配濃厚だ。こんな時にあう酒は紹興酒を燗で、中身(ホルモン)のある話をしましょうか?

 戦争もビジネスも活動も情報であらかたの帰趨は決まるが、恋愛だけは情報過多が厳禁である。相手を知り尽くせば、恋は終わるから。だからコシ・ファン・トゥッテみたく情報を横流しするのは禁じ手なのだ。

 「わたしの心に吹く動揺の嵐よ、止まらずにいておくれ、この苦悩がわたしを死なせてしまうまで」

 力のある人間ならキモ手紙ぐらいではくじけず、愛へと進む。力のない人間ならキモ手紙ごとき人生の失敗としていずれ片付けられるだろう。答えが見えている飲み会は悪酔いにつながる。

 明日も洗面器とお友だちってことになりそうである。

↑めったに会えない男、黒ちゃん(アマゾンパラダイスにて)

黒ちゃんと私は単なる飲み友だちである。思い出したように誘い出しては飲んでいる。彼は夜の流れに船出する。双六のごとく、いくつもの店を短い夜に配する。あがりはまだ見えない。時間と場所を決めてもたいていその時間には現れない。3回に1回ぐらいしか会えないのである。どうやら夜に流されている。小さなミナミで大きな図体なのに発見できない。電話しても大抵出ない。わざわざ西成から出てきたのだから、と一人で寂しく飲んで帰ることも度々である。

そんな夜をいくつか重ねていると、遂にほんとに会えなくなる日が来るのだろう。それまで、約束しては、また会えないのだろう。

ローマ帝国に生きた人の墓碑にこんなのがあるそうだ。

「湯浴みと酒と女が長生きの敵であることはわかっている。だが、湯浴みと酒と女がない人生は人生ではない。と思って五十二歳まできたところでそれも終わった」

そろそろまた流しますかね~。

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