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mp生涯の副業0号店
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↑スープハンバーグに豆腐を浮かべないで!(阪南町のハンバーグ屋さん)

 杉田玄白の蘭学事始を読む。いいですよねぇ。夢中になれることがあって。急ぎ上巻を読み終えて、体育座りの家風呂から脱出。その前に田中角栄は意図せざる社会主義者という保阪さんの説を読む。

 品質表示ラベルをイラストレータで大量に製作する等単調な仕事が続く事務所での休憩に「チェーザレ・ボルジア優雅なる冷酷」を読む。立派な人だね、チェーザレは。目標のためには夜寝ないもの。部下はチェーザレの影が朝方まで動くのを見て、気を引き締める。

 トムトムクラブのおしゃべり悪魔は意外と活用できない。諦めます。

 9日、連のマスターと夜徘徊する。相合橋筋手前のロシアンバーアリスで、水餃子を食べる。この上に乗ってるのフェンネルだよね~。久々にウォッカを飲みながら、東京から唯物論のオーガナイザーがずっと昔に来てウォッカをたくさんくれた話をする。田中角栄ではないが、社会主義者はやはり物量で勝負だ。

 その後BOLLYWOODへ出かけるとインド男性が4人でディスコテッィク。輪に入ってそれらしくインドディスコを学んで、「あなたインド人~!」と認証を受ける。強ち日曜DJで自宅にて腰を振っているのも、人生の後半にさしかかり後悔すべきネタではなかったのかもしれない。

 踊った翌日の日曜DJは一人マービン・ゲイ。(何故なんだ~!)寂しくも心に滲みることだよ。

 んで、満々気に行って〆る。連さんは焼酎を「ひとり歩き」から始めて「初恋」と人生行路。「時雨」の後で中年花盛りみたいなタイトルの焼酎を飲んでいましたが、忘れました…。連さんはかっこいい帽子をラメを着たかっこいい女性からゲット。代価として500円相当の小銭を豚の貯金箱に預金していました。

 今週は大阪のリアル村善(桐野夏生の探偵ミロの父でヤクザの調査屋)みたいな人の隣で飲んでいたところ西大橋の婆娑羅の100時間カレーの話になって、よくよく友人に問い合わせるとずっと前に泥酔しながら大盛りで食べたことを思い出し、久々に行ってみる。すると前よりトッピングも増え、味も変わったような。切磋琢磨してるのだな~。その前日の晩飯は長堀橋の上等カレー。得正ルゥなのだけど、キャベツの酢漬けを乗せると何故うまくなるのか?これはわからない…。そしてカツがうまそう。自社にも見習わせよう。つくづく大阪で受けるカレーは甘いのだなぁと小売戦略に思いをはせるラストウィーク。

 合間にうさみ亭まつばやでおじやうどんを食べる。ほんとだ。麺を食べちゃうとちょうど良く米が膨らんでいて、おじやになっている。時間を操る能力に感服。人間は時を支配する動物ですよね。

 相席になった男性がそば寿司なる隠れメニューを注文。興味深々だったが、時間がかかるのか中々出てこず、目撃できませんでした…SHIT。

 アンビエントハウスというコンピを引っ張り出して聞く。スェニョラティ~ノ~。これ昔良く聴いたなぁ。ORBとかKLFとかこれで知ったのだが、今かけても受けないのだろうな。リルルイ調でがんばろう(くじけない)。

 私の墓は大陸にあります。その前で飲み明かさないでください~。そこに私はいます~。というわけで、中国語を勉強するぞ、と盛り上がった昨週でもあった。中国人に欧風カレーを広め、ついにインド大陸に達した時に「この美味しい食べ物は何ですか?」と大評判、ぐるり地球一周、コロニアリズム克服の旅に出よう。

 副業でインドにて日本料理屋をやり、美味しいチジミを出したりしよう。妄想は果てしなく、妄想の割には筋が通らず、わけわからん。

 そういえば鉄人陳さんの四川田舎ラーメンも確か食べたなぁ。これは高い(880円)ですが、相当うまいのでオススメ。形容すると昆布出汁の効いたすっきり味のタンメンといったところだが、実際の味も製法も全く違う納得のラーメンです。

 何もしないぞ!この日曜日(平日何かしているわけではないが)。そろそろ味楽タイムと行きたいが、外して半田屋でおでんで豆腐にしようか。体調が悪いので熱い物が嬉しい。大丈夫だろうか?ノンノン、ダメです~。

 ところで、以前紹介しましたOK GOの踊りが増殖しています。7月同僚の結婚式でやってみるか?あと3人選抜しなくっちゃ。俄かに身辺が忙しくなってきた~!

 ※OK GOについては次の回で紹介します。待てない方はこのブログの初期リンクより探してみてください。
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↑同僚の結婚式での一こま。棒タイとドレスシャツを貸していただいたM木さん、ありがとうございました。

パーティの後はまたパーティ、深井のアンジェリカノートルダムで赤ワインなどのみ、早々に帰って睡眠。珍しい展開だが、資金難なのです。お祝いを分納にしてもらったのは私ぐらいでしょう。

翌日曜は風呂と睡眠で何もしない。甲賀忍法帖を読了し岡本綺堂と乱歩の怪奇短編を読む。

何もしなくていいと思う。もう自分はダメだと思う。その感情の大型低気圧こそ生命の証。

俯瞰すると、良し悪しもなく、目標達成も挫折も無い。

風呂と睡眠の間に白菜と豚肉をシンプルに炊いて食べる。とてもうまい。

鏡を見れば、不服そうな顔。何が不服なのか?

服さず…それでよし。服を着ず、それでよし。「服を着ない」それは高邁な精神の獲得である(脱線)。

戦争であれ、社会活動であれ、企業であれ、事業であれば、強力なマゾヒストの存在なくしては成立しない。苦役と苦痛を買って出る人々が集団の中に10%に達していれば、出来不出来に関わらず名を轟かすのでしょう。

マゾヒストとしても不出来なMPは何をなすべきか?信念を探すか?信頼に値する人を探すか?

それとも何も信じないか?

答えは後者のような気がする。そして、不服そうな鬱陶しい顔ともお別れしたいものです。

↑MPの心の中で、名古屋を代表するスポットはこちら中日ビル。名古屋での予備校生時代から何故か気になるビルなのです。風に吹かれながら、アヴァンセのミルフィーユカツサンドを食べる。

25日金曜日A Little Bit Garage というところで軽く馴らしで回します。本パーは7月より予定。みなさん来てね。場所は大阪市中央区東心斎橋2-5-21大阪屋会館の2階です。御堂筋から宗右衛門町を東に、右手にサンクスを見ながら、タバコ屋さんの角を右に曲がるとじき、左手に大阪屋会館があります。多分9時ぐらいから。


今週末は必ず名古屋にいることでしょう。この画像は名古屋栄の三越側より街を見上げた写真。月に吼える気持ち。

オムライスっていうB級グルメの先端を誰が考えたのか?この厄介な代物を誰がこの世に引き渡したのか・・。などいいながらオムライスの修行です。オムライスとはラーメンといっしょで飲みのピリオド役。あてにはならない、苦手領域なのだが、夢中になれない割には技がいる。

オムライスには幸せが包まれている。玉子に包まれているのは、女性たちのコントロールと安心の元にある料理と示しているのか。

たぶんそうだろう。オムライス職人の多くはまだ男性。彼らが作るオムライスが上等であれば、それは歴史と世界をかけた女性たちとの取引条件になるのだろう。

そんなわけでオムライスを部屋で巻いてみるのだが、これ、なかなかたいへんです。それでも玉子のきれいな顔にめぐりあえるようになってきた。

おいしい料理は人のこころを慰める。なぜ慰めがいるかというと、その人のため。余力ができれば、周りに気づくようになる。玉子料理は今安いので平等だ。博愛のあとに自由を知るのでしょう。

権力については、持ったあとは早めに捨てるようにオムライスは教えます。

なぜならつつまれろ~と。

とはいえオムライス3皿分は食べてしまいました。これ以降は自由 平等 博愛と異なる話?



↑明るい方へ逃げ出せ!

 フラウィウス・ヨセフスのユダヤ戦記をちくま学芸文庫で読む。3巻の内、1巻を終えた。導入部でかなり眠気と闘わされたが、大作にはよくあることだ。端から面白いと、かえって回りくどかったり、内容が浅かったり。ユダヤ民族内の仲間割れでも、民族間でも、果てしなく続く流血の事態。1巻を読み終えるころにはヨセフス本人も登場。ローマ支配に抗するユダヤの軍隊にローマ式システムを敷くなど、慣習に囚われない精神は良し。そんな心意気も、仲間同士の陰謀と抗争を収めることについては相当苦労する。狡知によって権力をいつもぎりぎり維持している姿は、共感に値するどころか、リアルな英雄だ。ついには、自軍をローマ軍によって殲滅され、一人生き残って、平民たたきあげのおっちゃん将軍ヴェスパシアヌスに「あんた皇帝になるよ」と言って、面白がられたヨセフス君はだらだらと生き延びる。終いにおっちゃんは本当に皇帝になり、ヨセフスは本を書きながら、同胞の未熟と運命を記録した…。

 この本の中、時に「騒擾屋」とか「変革を求める者たち」とか呼ばれる集団が現れて、ローマとの戦いに火をつける。そればかりか反ローマで一致しなければならない時に事態をややこしくする。もし私が紀元後に生を受けたユダヤ人なら、どうもこの集団に属してそうだな…と反省。小さな問題でも白黒つけたいタイプ。この頃は律法遵守の敬虔さと富裕層への憎悪がこの集団の心性だ。

 政治について考えさせられる。政治は暴力と荒廃を抑える奸智としてある時、最大の威力を発揮する。いまこの国(日本)には、国を荒廃させる暴力と対立を自覚して動かそうとする人々を欠いている。「変革を求める者たち」を抑える狡さを実地で体得していない権力者は、国際社会において白黒つけたがる騒擾屋になってしまうものなのだろう。

 フラウィウス・ヨセフスが書いたことは、悲哀と警鐘に満ちているが、彼の実人生は俯瞰すると笑いに満ちている。笑えない人生を生きている権力者は、歴史のふるいにかけられると、政治をしたとは見なされず、ならずものとして評価されてきたし、これからもそう評価されるべきだ。
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貧しさをわかちあう時代だと思って、そのための方法を模索中。のんびりするぜ!
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